過去の展示
2015年/2014年/2013年/2012年/2011年/2010年/2009年/2008年/
2007年/2006年/2005年/2004年/2003年/2002年
1月10日〜1月27日 終了
柳宗理デザイン展
モノギャラリー今年のスタートは文化功労者の柳宗理デザイン展です。食器や家具などを通して「アノニマス(無名的)デザイン」を追求しながらも、世界中で愛され続ける柳宗理デザインの魅力を探ってみたいと思います。
2月5日〜2月24日 終了
森正洋デザイン展
日常の生活で使う器を考え、形を創り、工場で生産することにより多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる(森 正洋)
3月5日〜3月10日 終了
「アジアで出会った美しいモノたち」
タイ・ベトナムを中心にシンプルで美しいと感じたモノを私たちなりに選んできました。もし、ひとつでもいいなと思っていただけるものがあれば嬉しいです。
3月19日〜3月30日 終了
長谷川武雄しごと展
様々な生活シーンに向けてデザインするとき、最良の素材と技術を選択することに心がけています。その結果、私の仕事には自らろくろを挽いて作るモノから、型を使ったプロダクトまで拡がっています。いずれの作品においても、機能的な美しさと共に、磁器の持つ素材としての魅力と手仕事の心地よさを大切に製作しております。
3月19日〜3月30日 終了
菊田洋次ライト展
【あらゆるところに同時にいる】
昨年の暮れ、東京は思いがけない大雪に見舞われました。毎日の通勤で歩き慣れた道が、白銀の世界に変わってしまいました。大雪という非日常的な現象によって見えてくる新たな日常・・・。
 なにげない日々の中に、いつもとは違った光を当ててみる。そんなライト作りを心がけています。
4月2日〜4月7日 終了
森 啓子 作陶展
天地を逆転させ、空を水に、風を流れに、雲をしぶきに泳ぐ「鯉のぼり」。その壮大なスケールに魅せられて鯉のぼりをテーマに作陶致しました。(森 啓子)
4月10日〜4月20日 終了
クラフトデザインセレクト展
これまでにモノギャラリーで発表したクラフトデザイナー、柳宗理・森正洋・小松誠・荻野克彦・長谷川武雄らのすぐれたデザイン製品の中から、家具や食器をセレクトして展示販売します。
4月23日〜5月10日 終了
「籐で今日を編む」藤井啓太郎展
籐製品には用を離れた、どことなくエキゾチックな魅力があります。それに加えて藤井さんの仕事は、技術的なことからも造形面からも「楽しく使う」という、新しい環境への配慮と工夫があります。籐ならではの親しみが感じられる姿・形。美しい作品を是非お楽しみください。
5月12日〜5月25日 終了
ペア・クラーセンのアトリエ & ネフ社のトイ・オブジェ
5月のモノギャラリーは変化する造形展としてペア・クラーセンのアトリエとネフ社のトイ・オブジェを同時開催します。ペア・クラーセンは1938年生まれのドイツ出身の造形作家です。ネフ社はスイスにある玩具メーカーで、クラーセンをはじめ多くの著名なデザイナーの質の高い製品を発表しています。クラーセンは日本滞在中、モノギャラリーをアトリエとして使用します。今回モノギャラリーでは特別にネフ社の絶版品も展示します。この機会にあなたの生活の中にトイ・オブジェを是非お加えください。(協賛 アトリエ ニキティキ)
5月28日〜6月2日 終了
アジア雑貨 Cha-tu-cha
    &
むさしの陶芸21人展
 
6月20日〜6月30日 終了
モノギャラリーファニチャー展
シンプルなデザインのソファー、ダイニングテーブルとチェア、インテリア小物などを展示販売いたします。期間中、インテリアデザイナーとコーディネーターがお部屋作りのアドバイスを致します。この機会に、お好みのサイズや布地と仕上色であなただけのオリジナル空間を作ってみてはいかがでしょうか。ぜひ、ご来場お待ち申し上げております。
7月9日〜7月14日 終了
東京夕間暮れ會議
鳥取県米子市の下町。築百年の古い民家の趣を活かした「是楽暮舎」−こらぶしゃーは地元で創作活動をしている作家14名で運営しているスペースです。私たちの作品を通して日々生活し創作している土壌を少しでも感じていただけたら幸いです。
8月31日〜9月7日 終了
大和・竹ものがたり
モノギャラリー1周年を記念して、奈良・高山にあります豊竹舎の協力を得て大和・竹ものがたりを開催します。”茶”のなかに、”花”のなかに、”生活”のなかに竹を活かしたくらしを提案します。竹の手わざの数々を集めて展示販売します。
9月10日〜9月15日 終了
2こてん
フェルトで作った小物と布を使った平面作品やイラストの展示販売をします。
9月20日〜9月28日 終了
オルゴールと木のバッグ展
仙台たんすの技術を生かし、端正で芸術的な作品を作る熊野聡氏がその技と感性を融合させて、オルゴールとオシャレな木のバッグを製作しました。上質で心楽しい存在感はインテリアとしても新鮮です。
10月8日〜10月13日 終了
ひろこオリジナルバッグ展
輸入革及び帯地で作ったオリジナルバックと創作ニット小物の展示販売をします。
10月8日〜10月13日 終了
虹の会絵画展
花が好き、描くことが好きな女性七人が初めて試みた絵画展です。異なった個性で、花に寄せた思いを表現してみました。みていただける皆様にどう感じていただけるか・・・。
10月17日〜10月26日 終了
AGARIE HOMARE WORKS
鉄を使ったオブジェと絵と照明器具などです。東江誉最新作はすべて展示販売されます。
10月29日〜11月3日 終了
ちょっとへそまがり草花和子陶器展
ロクロでひいた丸い陶器も遊び心で楽しいかたちの器たちになりました。季節の野草の呉須絵も花盛りです。
10月29日〜11月3日 終了
BOOK&BOXクラフト展
手づくり製本と箱や小物の展示販売をします。
展示の詳細は以下のホームページでご覧頂けます。
手作り製本のホームページ「Book Making」
URL http://home.catv.ne.jp/nn/inuko/
11月5日〜11月10日 終了
七宝焼アトリエE展
七宝とは金属の胎(金・銀・銅)上にガラス質の釉薬を施して焼成し作られた美術工芸品です。海外ではエナメル・エマーユと呼ばれています。金属上で発色する色の美しさを御覧頂けたらと思います。
11月12日〜11月17日 終了
藤吉憲典「生活の器展」
 
11月12日〜11月17日 終了
きつね森への道
北国の森で、笑い、遊び、くつろぐ、たくさんのきつねたち。
個性豊かなきつねたちを粘土で作りました。
11月19日〜11月24日 終了
piatero飛孤爺「銀の装身具」小展
 
11月29日〜12月7日 終了
あかりのキット展 ―― つくる・楽しむ・対話する
日常生活に喜びとゆとりをもたらしてくれる、キット形式の様々なライティング・プロダクトを展示・販売します。
12月11日〜12月23日 終了
井藤、五十嵐、城谷三人展
ミラノを拠点に活動してきた作家たちの
日本に本拠地を移して初めての展覧会です。
洗練された造形・色彩と高度な手仕事が融合された
作品群をお楽しみ下さい。

HOMEへ お問合せ:monogallery@galaxy.dti.ne.jp